緊急事態宣言は発令されるのか?されないのか?

もはや政府の対応や発令、政策を待つことはできない。

横須賀輝尚です。時間がないので、単刀直入に話を進めます。例によって、真面目で真剣で賢い人向けの話です。では、いきましょう。


令和3年1月4日。政府は一都三県の要請を受け、緊急事態宣言の発令の検討に入るというニュースが飛び込んできました。


これを受け、緊急事態宣言は9日にも発令されるとか何とかという微妙な報道と、それにともなって好き勝手言い放題のSNSが盛り上がっています。


本来、緊急事態宣言を受けてから、アレコレ対策をするのがセオリーでしょうけど、もう待っていられません。パワーコンテンツジャパン株式会社は、士業に対して緊急事態宣言を出します。


何の緊急事態宣言かといえば、資金調達です。もちろんクライアントの資金調達も含みますけど、今回はあなたの資金調達です。


もはや、いま以上に事態が悪化することも踏まえて経営することが前提となりました。士業事務所も例外ではありません。クライアントを助けるためにも、まずはあなたの事務所が強固な資金繰りを持って経営をする必要があります。


現金があって潰れる会社は1社もありません。これから、本当に何が起きるかわからない。あなたの事務所こそ、現金を持つ必要があります。


「力なき正義は無力」もはや誰の言葉と言わなくても有名な言葉ですが、あなたにどんな実力があっても、クライアントに貢献できるのは盤石な経営があってこそ。そこで、今回は緊急開催も緊急開催な「士業のためのコロナ融資・資金調達」をテーマにしたオンラインセミナーを開催することにしました。



講師はもちろん小堺桂悦郎先生です。そして、本来は小堺先生の素晴らしさや実績、そしてこのセミナーで得られるメリットなどを長々と伝えた方が、セミナーとしては売れるのかもしれませんが、今回はショートノーティスなので、私を信じてくれる人だけ申し込んでください。

「この講座で得られるものは?」
「私にも使えるのか?」
「どの程度の資金調達を可能にするのか?」
「いま必要なの知識なのか?」
「小堺桂悦郎氏とは、信頼に当たる人間なのか?」

など、初見に近い人ほど疑問があるでしょう。だから、私を信じてくれる人だけ、申し込んでください、ということです。少なくとも私が企画する講座で得られるものがないということはありえませんし、士業の資金調達ならば数百万円から1000万円程度(規模によりますが)。この時期に必要だからこそ必要なわけですし、どこぞの無名の実績なしの人間をこのようなかたちで紹介することもありえません。


だから、私を信じてくれる人だけが受講対象者です。いま、あなたはあなた自身の資金調達を確固たるものにし、力を蓄える。それこそがクライアントへの貢献となる。それを「いま、横須賀輝尚からのメッセージ」で理解できる人ならば、価格以上の価値が必ずあります。そして、もちろん内容に納得がいかなければ、メールorチャット1通で全額返金します。まあ、小堺先生のセミナーなので、それはありえないでしょうけど。


価格はどストレートですが、29800円(税抜)です。この金額で向こう1年の盤石な資金繰りを手に入れることができると考えてください。大枠の内容は下記のとおりです。1回90分(編集により短くなります)の全4回。2日間に分けます。

支払いプランを選び購入してください

士業のためのコロナ融資緊急オンラインセミナー 

*1月8日(金)

 13:00−14:30

・士業のためのコロナ融資/クライアントにコロナ融資を受けさせることの重要性と実践方法/コロナ不況の長期化・日常化のための準備施策/ほか

 15:00−16:30

・金融情勢の理解/金融情勢の歴史/このコロナ不況を歴史から対応策を考える/ほか


*1月15日(金)

13:00−14:30

・コロナ融資実践事例解説/クライアントの改善事例/士業の資金調達事例/ほか

15:00−16:30

・複雑化する金融情勢の中、小堺桂悦郎が考えるこれからの対応と未来予測/ほか

※項目としては少ないですが、もちろんこれ以上の内容が含まれてます。それがわかる人だけお申し込みください。

※それぞれ、60分超のオンラインセミナー、30分弱の質疑応答(チャット)

※Teachableではzoomウェビナー形式で提供した編集版をアップロード致します。

※オンライン視聴できない場合は、動画にして後日視聴可能です(視聴期限はありません)

講師:小堺桂悦郎氏

この企画は、1月4日のお昼頃。新年の挨拶を兼ねてご連絡差し上げた小堺桂悦郎先生とのFacebook Messengerのやりとりで急遽決まりました。新年から仕事の話を持ちかける私はつまらない男ですが、いまやらないんでいつやるんだよ、と言ってくださる小堺先生は本当にプロとして見習うべき存在だと再確認しました。 

そしてやはり言えるのは、プロフェッショナルはいつも「いつ、どのように、どのような情報・知識を入れ、どのように動くのか」をわかっているということ。おそらく今年最初にして一番雑なご案内になりましたが、それだけいまプロ士業に必要なものだとご理解いただければと思います。 


パワーコンテンツジャパン株式会社 横須賀輝尚

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